日々 気になることを試してみる。

気になったことをちょいちょい試していこうと思います。

肌断食を適当にやっています①肌断食を始めてから3年が経ちました

肌断食を始めたのが、約3年前。

皮膚科でほくろを取ったのがきっかけでした。

そこの皮膚科は先生の考えでスタッフの方が全員ファンデーションをしていなかったのですが、肌はつやつやとてもきれいで、

「とても楽ちんだよ」と私の一番好きな言葉をスタッフの方が

皆揃えて言っていたのを聞いて、肌断食について調べるようになりました。

 

肌断食とは スキンケアやメイクを一切やめるケアのことでメイク用品・基礎化粧品(洗顔や化粧水など)が不要になります。

スキンケアに頼らず、自分の力で自分の肌を保つ方法で

湿潤療法」などを支持している私にとっては、受け入れやすい考え方でした。

 

肌断食といっても人によってやり方が違い、

宇津木医師が考案した、水洗顔とワセリンのみのスキンケア、宇津木式肌断食などが

有名なのですが、私はこの「人によってやり方が違う」つまり自分が合うところまでやることが、肌断食を成功させる一番大事なことだと考えています。

「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法【電子書籍】[ 宇津木龍一 ]

価格:1,296
(2018/2/9 11:29時点)
感想(0件)

 

 私がやっている肌断食も

(皮膚科で聞いたこと + 宇津木式)− 面倒なこと + 気分が乗ること

みたいな適当な感じだったから長く続けられていると思います。

 

やり方が適当なせいか、

肌がきれいになったなどの実感もありませんが、逆にプラス3という加齢があったにも関わらず、今の状態をキープしつつ

①化粧品が最低限になった

②とても楽

という 私にとっては大きな大きなメリットがあり、多分一生のお付き合いになる

肌断食についてしばらく書いていきたいと思います。